凡人の感想・ネタバレ＞ウォーキング・デッド登場人物解説＞ジュディス・グリムス
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ローリの娘だが、父親はリックではなくシェーン。シーズン2で母親ローリの死と引き換えに生誕する。シーズン9までは赤子だが、リックが退場してから6年が経過し、成長した姿で登場する。
赤子の頃はリック、カールのほか、ベス、キャロル、タイリース等様々な人物から世話を受けて守られる。父も兄も失ったシーズン9から本格的な出番。牢に入れられたニーガンと話したり、勝手に外に出たりと年齢からすると異常なほど肝が据わっている。
| 名前 | 解説 |
| リック | 父親だが、恐らく血は繋がっていない。 |
| シェーン | リックがいない間に何度もローリと関係を持ったため、ジュディスの父親はシェーンと考えられる。 |
| ローリ | 母親。ろくな施設もない場所で産むことになってしまったためジュディス出産の際に帝王切開され死亡する。 |
| カール | 兄。しかしジュディスが赤子の頃に死去したためジュディスにカールの記憶はない。 |
| ニーガン | 牢に囚われていたニーガンと外からよく話していた。 |
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帝王切開でマギーから取り出される。引き換えにローリは死亡する。
ダリルとマギーが調達してきた物資で世話される。
主にベスに抱かれて世話を受ける。刑務所にやってきたアンドレアにも抱かれ可愛がられる。
大きくなっており、一人で座ることができるようになっている。
ミショーンとベスが会話している傍らにおり、ミショーンが自らの行動を反省していると泣き出す。ベスは「人の感情を察知するの」と言う。
嘔吐したジュディスをベスがミショーンに預け、初めてミショーンに抱かれる。
刑務所がブライアンに襲撃されて混乱が起きて行方不明になる。リックとカールは絶望するが、タイリースらに連れられて無事だった。
タイリースに抱きかかえられていた。リジーとミカも共に行動。
夜の森で泣きだしてしまう。タイリースにミルクを与えられる。
リジーとミカが襲われそうになるもキャロルが現れて救われる。
キャロル、タイリース、リジー、ミカに世話される。
リジーとミカ亡きあと、キャロル、タイリースに連れられていく。
マーティンを見張るタイリースに子守される。マーティンに人質にされる。
リックとカールに再会。
教会内でカールたちが息をひそめている時に泣き声を上げる。
リックたちが留守の間、教会内にウォーカーが侵入してきたのでカールに抱かれて脱出する。
アーロンが拘束されている横でリックに世話されるが泣き出す。
歓迎パーティの場でジェシーに抱かれる。
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