クァイバーン -ゲーム・オブ・スローンズ登場人物解説-

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人物解説

元々は王都のメイスターだったが、その行いに問題があり追放された。シーズン3では虐殺されたハレンホールで一人だけ生存しており、ロブ・スタークに介抱された。
それ以降はハレンホールでルース・ボルトンの元で働く。右手を失ったジェイミーには義手を作ってやり、そのままジェイミーと共に王都キングズランディングへ。

王都に着いてからはサーセイに見込まれて、右腕として動くようになる。メイスター・パイセルからは毛嫌いされていたものの、パイセル自身がサーセイに嫌われていたため、クァイバーンの地位が危うくなることはなく、パイセルの研究室はクァイバーンのものとなった。
シーズン4ではオベリンとの決闘裁判で重傷を負ったグレガー・クレゲインの手当をして命を救う。

それ以降もサーセイには信用されており、シーズン7まで生き残っている。

相関図

クァイバーンとその関わりの深い人物との相関図
名前 解説
サーセイ・ラニスター クァイバーンを気に入って自分のために何かと働かせる。クァイバーンはサーセイの側近のような存在になる。サーセイが牢獄に捕らわれた時も会いに来て外の状況を知らせた。また、サーセイが辱めの道を歩いて城まで来た時にもクァイバーンはサーセイを気遣った。
ジェイミー・ラニスター シーズン3で右手を失ったジェイミーの傷口を手術。シーズン4ではその右手に装着する義手を作ったのもクァイバーン。
グレガー・クレゲイン(マウンテン) シーズン4でオベリン・マーテルとの戦いで重傷を負って助からない状態だったが、クァイバーンが非人道的な治療を行い救命する。それ以降、グレガーはますます人外じみた姿になった。
メイスター・パイセル クァイバーンのことを知っていて嫌っており、サーセイにクァイバーンなどを使うのはやめた方がいいと言うも、パイセル自身がサーセイに嫌われていたため聞く耳は持たれなかった。そのサーセイの命により、シーズン6ではクァイバーンは小鳥たち(スパイ)に命令してクァイバーンを殺害させた。
ロブ・スターク シーズン3でハレンホールにいたクァイバーンを発見して介抱した。

シーズン3での動向

1話

初登場。ハレンホールの遺体の山の中で唯一の生存者。ロブ・スタークから水を貰いタリサに介抱される。

5話

ルースの元で働く。ルースの命令でジェイミーの右手の治療を行う。麻酔がいらないと言うジェイミーに「並の痛みではない」と忠告し、治療する。

7話

ジェイミーが出立する前にジェイミーが馬に乗るのを手伝う。ジェイミーと共にキングズランディングを目指す。昔はメイスターだったが、患者を使って実験をしたことでメイスターをはく奪されたという話をジェイミーに話す。また、ロックはブライエニーを解放する気がないこともジェイミーに教える。

シーズン4での動向

1話

ジェイミーらと共に王都へ到着。ジェイミーに義手を作って装着させる。サーセイに気に入れられる。

10話

普通の治療では助からないグレガーに人体実験じみた治療を行い救おうとする。サーセイからはその許可を得る。

シーズン5での動向

2話

サーセイはティリオンを血眼になって探しているが、ティリオンと間違えられて殺して持ってこられた生首を研究材料として使うと言う。小評議会メンバーの一人となる。

3話

グレガーの人体改造を続けている。サーセイから頼まれて使い鴉を飛ばす。

8話

ケヴァンが王の手になったことやトメンがふさぎ込んでいることをサーセイに伝える。牢から出たいのなら罪の告白をするしかないと言う。

10話

裸で歩くという辱めを経てレッドキープに戻ったサーセイに布をかぶせて労う。

シーズン6での動向

3話

ヴァリスのスパイの子供たち(小鳥たち)の世話をする。ドーン産の砂糖漬けの食べ物を渡す。代わりに自分に情報を渡してほしいと言う。

8話

ランセルたち狂信者がサーセイに会いに来たのを伝える。サーセイに噂の真相を伝える。

10話

子供のスパイを使ってパイセルを誘導して誰もいない部屋に連れてくる。「あなたに何の恨みはない。しかし新しきものを生み出すには古き者を葬らなければ」と言い、子供らにパイセルを殺害させる。トメンが死んだことをサーセイに伝える。サーセイを女王とする戴冠式を執り行い、冠をサーセイに授ける。

シーズン7での動向

2話

ドラゴンを殺すためのバリスタ「スコーピオン」をサーセイに見せる。

7話

サーセイらと会合に出席。死者の腕を取って調べて作り物などではないことを確認する。

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