レンリー・バラシオン -ゲーム・オブ・スローンズ登場人物解説-

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人物解説

シーズン1で王となっているロバート・バラシオンの弟。ストームランドを所有する。
王都で小評議会の一員となっていたが、兄のロバートと共に狩りをしていたところロバートが事故死。
それ以降は愛人のロラスに焚きつけられて自分こそが王になるべきと考える。しかし手を組む相手として有望だったエダードからは協力を得られなかったため、シーズン1ではレンリーはロラスと共に王都を離れる。

シーズン2では同じく王の座を狙うスタニス・バラシオンと直接会いに行くが、スタニスとは敵対する。
そしてレンリーとその王の盾のブライエニー、レンリーに協力を求めに来たキャトリン・スタークが同席していたテントの中で、黒い影のようなものが突然目の前に現れて、レンリーは殺されてしまう。これはスタニスが擁する魔女メリサンドルが生み出した異形の存在だった。この影はスタニスの顔をしていたため、ブライエニーはこの時からレンリーの仇を討つことを誓う。

相関図

レンリー・バラシオンとその関わりの深い人物との相関図
名前 解説
ロラス・タイレル タイレル家の男児。しかし男色で、レンリーとは愛人関係にあった。ロバート死後、レンリーこそが王にふさわしいとレンリーを焚きつけようとする。
エダード・スターク シーズン1では王の手。ロバート死後、レンリーは自分を持ち上げて王にするように、そしてクーデターを起こしてジョフリー王を拘束するようにとエダードに持ち掛けるが、エダードはこれを拒否。そのためにレンリーは王都を出る。結局エダードはその後にクーデターを起こすのだが、ピーター・ベイリッシュに裏切られたために失敗に終わる。
ブライエニー レンリーのキングズガードの女性騎士。昔、レンリーだけは舞踏会で自分を笑わず共に踊ってくれたという事があってからレンリーに惚れこんでいる。
スタニス・バラシオン 実兄。しかしスタニスはレンリー以上にロバート亡き後の王の座を狙っているため、レンリーとは対立する。シーズン2で自分に会いに来たレンリーを、メリサンドルの魔術を使って暗殺してしまう。

シーズン1での動向

3話

エダードとあいさつする。

5話

槍試合でピーターと賭けをしてロラスに賭ける。小評議会に出席。デナーリスを殺すことに同意する。その後恋人のロラスと会話しながら剃毛される。ロラスにはロバートと狩りに行くことになったことに愚痴をこぼす。ロラスに王になるべきだと進言される。継承第4位だからと遠慮するがロラスに乗せられてその気になる。

6話

ロバートと共に狩りに出るが昔の自慢話ばかり聞かされたためにうんざりして反抗する。

7話

ロバートがイノシシにやられたことをエダードに伝える。その後クーデターを起こすべきだとエダードに進言。自分の兄弟のスタニスより自分が王になる資格がある、スタニスはいい戦士だがいい王になるかとエダードに言い張る。拒否されたためにロラスと共に密かに王都を脱出。

シーズン2での動向

3話

自らの本拠ストームランドにてマージェリーと共にブライエニーとロラスの決闘を見る。勝利したブライエニーがキングズガードになることを望んだのでその通りにする。使者としてやってきたキャトリンにラニスター討伐を約束する。その後ロラスと愛し合うがブライエニーに敗北したため機嫌の悪いロラスに拒絶される。マージェリーに誘惑されるが同性愛者であるため愛せない。マージェリーからは子供を作らないと敵が喜ぶと言われる。

4話

ピーターが会いに来たが忠義が足りない、お前は好かないと言って突き放す。しかしピーターの考えに従い、スタニスに会いに行く。

5話

キャトリンからロブは鉄の玉座を奪う気はないと聞くが、ならば忠誠を誓えと要求する。キャトリンはスタニスと和解してほしいとも言われるが「何を言っても聞かない」と言って一笑に付す。その直後、突然テント内に現れた、メリサンドルが産んだ黒い異形に殺されてしまう。

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