ホーダー -ゲーム・オブ・スローンズ登場人物解説-

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人物解説

スターク家に仕える巨漢の従者。下半身に障害を持ったブランを運ぶ役割を担う。「ホーダー」としか話すことが出来ず、知能も低い。なぜそうなったのかはシーズン6で明らかになる。
「3つ目の鴉」の能力を身に着けたブランが過去のウィンターフェルで子供の頃のホーダーを目撃。エダード、ベンジェン、リアナのスターク三兄弟が幼少時には普通に話せる様子だったが、ブランが過去を見ている間に現実世界で死者による危機が迫り、ミーラ・リードが死者を食い止めてもらうためにホーダーに「Hold The Door」と指示すると過去世界のホーダーに干渉、子供のホーダーは「Hold The Door!」と叫び続け、それが最後には「ホーダー!」となった。日本語吹き替えの場合、「僕だ!」と叫び続けて最後に「ホーダー」になる演出になっているため、字幕版より不自然。
つまり、未来のブランが過去に干渉したためにホーダーは人格が破壊されてしまったが、その代わりにブランとミーラはホーダーのおかげで生き延びることが出来た、ということになる。

相関図

ホーダーとその関わりの深い人物との相関図
名前 解説
ブラン・スターク ホーダーは下半身に障害を持ったブランを運ぶのが主な役割。また、ブランは動物などに乗り移る能力を持っていて、ホーダーに乗り移るといつもとは違いホーダーは理性的に行動するようになる。シーズン6ではブランは過去視で数十年前のウィンターフェルの様子を見て、そこで子供のホーダーを見る。
ミーラ・リード 旅の供。旅の目的地だったウィアウッドの洞窟を出る時には、「南に戻れば美味しい食べ物も食べられる」などとミーラはホーダーに語った。しかし直後に死者の襲撃を受け、ミーラはホーダーに「Hold the Door」と指示、ホーダーはその通りにし、犠牲になる。
リコン・スターク ブランの弟。ブラン同様、共に旅をする。
オシャ ブランを連れての旅の供。
ジョジェン・リード 同じく旅の供。

シーズン1での動向

4話

初登場。ブランの運び係として以降ずっとブランに付き従う。

8話

ブランとオシャが会話しているところに全裸で現れる。

シーズン2での動向

1話

ブランを背おいオシャと共に森に出る。

3話

ルーウィンに言われてブランを起こしに行く。

5話

ブランに付き従う。

7話

ブランを背負ってシオンたちの追っ手から逃げ続ける。

10話

ブランを抱えてウィンターフェルへ戻ってくる。

シーズン3での動向

2話

ブラン、オシャ、リコン、サマーらと共に北を目指す。

6話

オシャとミーラの喧嘩に驚いて目を覚ます。

7話

オシャと共に旅に必要な雑務をする。

9話

外でトアマンドたちが老人を追ってきたため声をひそめなければいけないのに、雷のせいで怯えて声を上げてしまう。しかしブランの憑依の力で鎮められる。

10話

ナイトフォートの廃墟で井戸に向かって声を出すのでブランにやめろと言われる。

シーズン4での動向

2話

ブランに付き従う。

4話

カールらナイツウォッチ反乱組に囲まれて逃げ惑う。

5話

ブランたち同様拘束される。ブランがロックにさらわれた時、ブランに操られてロックを縊り殺す。

10話

ブランを引っ張り、ついに目的地へたどり着く。ブランの命令で死者たちを倒そうとするが怯えて動きが鈍い。ブランに乗り移られてからは機敏に戦う。

シーズン6での動向

2話

子供の頃は話せたのだとブランが知ったので「何があった?」と聞かれる。しかしやはりホーダーしか話せないので答えられない。

5話

ブランを背負って洞窟から脱出。ミーラから言われて使者たちが扉から出られないように押さえつける。ブランが見ていた過去のウィンターフェルでホーダーはいきなり倒れて「hold the door」と叫び始め、それが徐々に「ホーダー」に変わっていくのだった。吹き替えの場合「僕だ」が「ホーダー」に変わる演出。こうしてホーダーは最期までブランとミーラを行かせるために死者を抑え、犠牲になった。

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